約 912,130 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3784.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BYGJ ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2005-10-13 価格 5229円(税込) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1208.html
【投稿者】エマ 【メンバー】エマ、鹿、かっぱ、フランク、せくしー、jyu、ウぃる男 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 フランク『ウォリアー』 vs エマ『サクリファイス』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2009年11月01日~2012年06月30日) 【ニコニコ動画】 【備考】楽しくデュエルをしてみた 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/68.html
遊戯王/デッキ/ドッペルメビウス 2008-04-12 【基本戦法】 「魔封じの芳香」で「氷帝メビウス」「ドッペルゲンガー」「イナゴの軍勢」の破壊対象を得て行く。 【使い方】 「魔封じの芳香」が来るまで罠で凌ぐ。 「氷帝メビウス」→ 魔法・罠破壊者その1。投入モンスターの中では最も戦闘面で活躍できる。 「ドッペルゲンガー」→ 魔法・罠破壊者その2。「イナゴの軍勢」があれば正直入れなくてもいいが、戦士族という利点があり「死のデッキ破壊ウイルス」にも対応しているので使ってやりましょう。 「イナゴの軍勢」→ 魔法・罠破壊者その3。此方も「死のデッキ破壊ウイルス」に対応。 「スカラベの大群」→ 低ステータスなモンスター群で構築されるこのデッキに措いて大事なモンスター破壊者。 デッキ:40枚 【モンスター(17)】 「氷帝メビウス」×3 「ドッペルゲンガー」×2 「イナゴの軍勢」×3 「スカラベの大群」×3 「キラー・トマト」×2 「ダンディライオン」×1 「魂を削る死霊」×1 「闇の仮面」×2 【魔法(5)】 「封印の黄金櫃」×1 「サイクロン」×1 「戦士の生還」×1 「死者蘇生」×1 「地砕き」×1 【罠(18)】 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「魔封じの芳香」×3 「魔宮の賄賂」×3 「炸裂装甲」×3 「万能地雷グレイモヤ」×3 「奈落の落とし穴」×3 「砂塵の大竜巻」×1 初出:2006/10/02 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2784.html
Ai使用カード 効果モンスター 《ピカリ@イグニスター》 《ブルル@イグニスター》 《ドヨン@イグニスター》 《アチチ@イグニスター》 《ヒヤリ@イグニスター》 《ドシン@イグニスター》 《ドンヨリボー@イグニスター》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《アースゴーレム@イグニスター》 ▲画面の上へ 儀式モンスター 《ウォーターリヴァイアサン@イグニスター》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《ウィンドペガサス@イグニスター》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《ライトドラゴン@イグニスター》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《リングリボー》 《ダークナイト@イグニスター》 《ファイアフェニックス@イグニスター》 《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》 ▲画面の上へ 魔法カード 《イグニスターAiランド》 《AiAiウォール》 《Ai打ち》 《Aiドリング・ボーン》 《Aiラブ融合》 《Aiマイン》 《必殺の間-Ai-》 《裁きの矢》 《Aiの儀式》 ▲画面の上へ 罠カード 《Aiの賛歌》 《Aiシャドー》 《-Ai-サツ》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8822.html
登録日:2012/05/17 Thu 03 07 25 更新日:2023/12/13 Wed 18 18 34 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 KENYoU きのこマン まさかの大出世 まさかの活躍 キノコ コメント欄ログ化項目 マタンゴ ライフコスト 佐藤謙羊 再評価 効果ダメージ 効果モンスター 地属性 戦士族 星3 玄人向け 絶版 遊戯王 遊戯王OCG 過去からの刺客 雑魚 雑魚←おい、デュエルしろよ 《マタンゴ》とは、東宝特撮初期の名作ホラー映画『マタンゴ』 ……の名前を持ってきたドラゴンクエストのモンスター「マタンゴ」 ……の名前をさらに使った遊戯王オフィシャルカードゲームのモンスターである。 マタンゴ 星3/地属性/戦士族/ATK 1250/DEF 800 効果モンスター 自分のスタンバイフェイズ毎に、コントローラーに300ポイントダメージを与える。 自分のエンドフェイズに500ライフポイントを払えば、このカードのコントロールは相手に移る。 概要 見た目はキノコだが、植物族ではなく戦士族のモンスター。 色違いの《きのこマン》(星2/地/攻800/守600)はイメージ通り植物族な事もあり、意味不明な種族設定として挙げられるカードの一枚。 だが恐らく元ネタでの「人間の成れの果て」という特徴を戦士族という種族で表現したものと思われる。 戦士ってそういうものだっけ?と微妙に納得できない気もするが、遊戯王(特に黎明期)においては人型モンスターを戦士族・魔法使い族に割り振る傾向があったので、その一環だと思われる。 その理由付けすら苦しいハンバーガーやぬいぐるみよりはまだマシと言えなくもないだろう、多分。そもそもキノコは厳密には植物じゃないし… 毎ターン使用者に300ダメージを与える効果と、ライフを500払えばこのカードを相手に押し付けられる効果を持つ。 「放っておくとどんどんライフが削れちゃうよ~」「だからもっとライフを払って相手に押し付けてね~」という二者択一を強いるカード。 自分と相手の間で《マタンゴ》をドッジボールのごとく押し付けあう面白い展開を狙って作られたのだろう。 が、いかんせん遊戯王の初期ライフポイントは8000もあるので、300程度では痛くも痒くもない。 相手に押し付けた所で「よっしゃ!上級モンスターの生け贄になるやんけ!」がオチでかえって喜ばれるだけだろう。 マタンゴを使ってみよう! シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の登場でますます立つ瀬のなくなった《マタンゴ》だが、それでも使おうとするのが決闘者というものだろう。 例えば、相手フィールド場をわざと埋めれば《封魔一閃》を発動するための条件を満たしにいける。 《御前試合》などのロック効果と併用して、このカードのバーン効果でじわじわと相手にダメージを与えるという戦術もできる。 他にも連続攻撃+貫通効果を持つモンスターを組み合わせることにより大きなダメージを与えることも可能である。 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》とうまく組み合わせれば、相手にモンスターを召喚・特殊召喚・セットするのをためらわせことも出来るかもしれない。 が、どれも実現は難しい。 上記のコンボを決めるにもコントロールが移るのは自分のエンドフェイズ。 なので次の自分のターンが来る前にコストとして利用されて場から離されるのは必至だろう。 また仮に生き残っても、相手が同じように効果を使えばこちらの場に舞い戻ってきてしまう。 正直な所、このカードは玄人向けのレベルを遥かに通り越したクズカードと言える。 ……そう、誰もが思っていた。 だが、我々は不動遊星のこの言葉を忘れていた。 どんなカードでも存在する以上、必要とされる力がある。 クズの一言でカードを否定するあんたに、デュエリストを名乗る資格などない! 2022年秋。誰も予想だにしなかった事態が発生する。 この時、環境では【クシャトリラ】というテーマが猛威を振るっていた。 詳細な説明は当該項目に任せるが、これは「自分フィールドにモンスターが居ない時」に出せるモンスターを起点に、すげえつええ効果を発揮するテーマだと思って頂ければよろしい。 遊戯王は基本的に先攻有利なゲームだ。先攻プレイヤーは初手でできるだけ有利な体勢を築き、後攻にターンを回す。 だが、後攻1ターン目の後攻プレイヤーのフィールドは当然モンスターが存在しない。 そこから「クシャトリラ」のすげえつええモンスターが出てきてすげえつええ効果を使って逆転してくる事に、多くのプレイヤーは悩まされていた。 そして1人の決闘者が、誰もが考えに至らなかった恐るべき対策を思いついた。 決闘者「相手にすげえつええ効果でボコボコにされる前にマタンゴを送りつければ良いじゃない。」 先攻1ターン目に《マタンゴ》を相手に送りつける 「自分フィールドにモンスターが居ない時」に出せるモンスターが、すげえつええ効果を使ってくる。 ならば相手に雑魚モンスターを送りつけて、「自分フィールドにモンスターが居る」状態にしてやればいいのだ。 そこで白羽の矢が立ったのが《マタンゴ》。 かくして《マタンゴ》は【クシャトリラ】ミラーマッチ対策を想定した対策カードとして注目を集めた。 《マタンゴ》を送りつけられると、以下のような影響が発生する。 フィールドにモンスターが存在する状態になるため、「自分フィールドにモンスターが居ない時」に特殊召喚可能な《クシャトリラ・フェンリル》や《クシャトリラ・ユニコーン》を特殊召喚できない。それぞれフィールドに居る時に前者は「クシャトリラ」モンスター、後者は「クシャトリラ」魔法カードをサーチするすげえつええ効果を持つ。それが使えなくなるため、この時点で展開の起点を潰されている。 一応《マタンゴ》を自身の効果で送り返す事も可能だが、そのタイミングはエンドフェイズなのでターンが終わってしまう。よって《マタンゴ》を返品した後に上記の《クシャトリラ・フェンリル》達を出す事はできない。 【クシャトリラ】に限らないが、《無限泡影》や《拮抗勝負》《ライトニング・ストーム》などの「自分フィールドにカードが無いこと」を条件にした流行りのカードを抑制できる。 もちろん遊戯王の長い歴史の中では、《マタンゴ》と同様相手に送り付けられるカードは《夢幻崩界イヴリース》を始め数多く存在する。 だが、《マタンゴ》には他の選択肢にはない利点があった。 《マタンゴ》はスタンバイフェイズ時にダメージ効果が強制的に発動するので、自分の《クシャトリラ・ユニコーン》の効果(*1)のトリガーにできる。 外見に反して戦士族である。自分の立場では、《増援》などのサポートカードを【クシャトリラ】の主力の1体で戦士族の《クシャトリラ・ライズハート》と共有できる。 相手の立場では、《クシャトリラ・ライズハート》と同じ戦士族なせいで《空牙団の懐剣 ドナ》のリンク素材として処分できない。《空牙団の懐剣 ドナ》は自爆して自分フィールドにモンスターが居ない状況を作れるカードなのだが、違う種族のモンスター2体を素材にしないと出せない。他のリンクモンスターを経由して《空牙団の懐剣 ドナ》に繋げようにも《マタンゴ》を素材に出来るリンク1はメインフェイズ2にしか出せない《副話術士クララ ルーシカ》のみ。《マタンゴ》1体の処理のためだけにバトルフェイズ放棄は痛すぎる。何かしら出せる前提なら、リンク2だが効果による蘇生(*2)でリンク2or3に繋げられる《崔嵬の地霊使いアウス》がいる。しかし、結局のところ、こういった保険のカードは先に《クシャトリラ・ユニコーン》や《No.89 電脳獣ディアブロシス》で除外される恐れがある。 レベル3であり、レベル4の《クシャトリラ・ライズハート》とレベルが異なるため、ランク4のエクシーズ素材にできない。 地属性なので、光・闇属性メタの「ビーステッド」の特殊召喚のエサにならない。 特殊召喚を挟まないので、《増殖するG》などの特殊召喚メタに強い。 仮に《マタンゴ》を送り返されても、自分も再び効果を使用すればまた相手の動きを封じることが可能。それこそカードのドッジボール 相手に嫌がらせで300、送り返しも含めたら800ものダメージを与えられる。(*3) …と送り付けること前提で見れば【クシャトリラ】限定メタとしては驚くほど完璧な性能である。そのためこのカードは大注目を浴びたのだ。 同時に遥か昔の、見向きもされなかったこのカードの予想外の活躍には多くのプレイヤーも驚く他無かった。 それも登場当時の最初期ですらあまり強くないとまで言われた奴が、である。古参プレイヤーにとってはにわかには信じがたい未来だろう。 スタン落ちがない遊戯王であるからこそ日の目を見たカードと言えよう。 現状では対【クシャトリラ】の部分ばかりが注目されており、それはつまるところ長い活躍にはならないことを意味している。 そしてこれに前後して【クシャトリラ】と環境を二分していた【ティアラメンツ】が【クシャトリラ】対策を組み込んでシェアを伸ばし始め、【クシャトリラ】が環境トップから陥落して【クシャトリラ】ミラーが起こりにくくなってしまったため、《マタンゴ》が活躍する機会がなくなってしまった。 しかし、自分から相手に押しかけるモンスターの中では意外と運用が簡単なことを生かした、別の使い道が考案される日もいつか来るのかもしれない。 そしてそれ以上に、今回のこの注目は今評価されていないカードたちを勇気づけることに繋がっている。 カードプールの変化でオキニのカードがパワーアップすることを夢見ておくのも良いだろう。 収録パック 初登場は「Vol.7」。後に「鋼鉄の襲撃者~METAL RAIDERS~」で再録。 しばらくして「DUELIST LEGACY Volume.4」でも再び再録された。 しかし、「DUELIST LEGACY」シリーズを再編した「BEGINNERS EDITION」シリーズには入れてもらえず、現在は絶版。 ただこのような「環境の変化でいきなり需要が生まれたカード」はトーナメントパックで再録されるケースがよくあるため、希望はあると言える。 原作及びアニメ 登場しない。 そもそも原作出身の《きのこマン》の色を変えたモンスターが《マタンゴ》である。 ゲーム ●下級モンスターの攻撃力が1350までのDM4では主力モンスターとして活躍する。いやぁ、ホントに良かったね! ゲーム内のテキストによれば《きのこマン》が進化した姿らしい。 ●『タッグフォース』シリーズではこのカードが入ったデッキを使う佐藤謙羊(KENYoU)という名前のデュエリストが登場した。 このカードと同じようにコントロールの変更に関係するカードが入ったデッキを使う。 デッキ名は『キノコマン』。まんまである。 効果とデッキ名のインパクトからタッグフォースをプレイして《マタンゴ》を初めて知った人も多いのではないだろうか。 ライフポイントを500払えば項目を追記・修正できる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ >アルミラリンクリ蜘蛛アニマ全部非対応 この部分に多くのプレイヤーが気づいたから、クシャトリラがいなくなっても使われる可能性あるか? -- 名無しさん (2022-11-03 18 29 24) ↑6 記事内にも書いてるけどクシャトリラ・ユニコーンのEXデッキ破壊のトリガーにできるからミラーマッチじゃなくても活用できる。 -- 名無しさん (2022-11-03 19 20 21) クシャトリラ「マタンゴ鬼つええ!クシャトリラ全員ぶっ殺していこうぜ!」 -- 名無しさん (2022-11-03 20 32 09) ↑2 「場を空にしないと動けないテーマ」が相手だから処理しにくいけど、そうじゃなければ通常召喚からリンク2にされるだけじゃね -- 名無しさん (2022-11-03 20 41 51) シンクロ召喚実装時に注目されまくった精神操作やレスキューキャットみたいな注目のされっぷりは草生えるよ。今後どういう一見使えなさそうなカードが活躍して注目されるのか楽しみでならないな -- 名無しさん (2022-11-03 20 49 02) ↑3むしろユニコーンが誘発できることが最大の肝感あるんだよな -- 名無しさん (2022-11-03 20 49 52) 昔の版だと遊星ですら匙を投げていたのに、分からないもんだねぇ。次はダークキメラが環境入りかな(適当) -- 名無しさん (2022-11-04 08 20 14) クシャトリラ登場前はこの項目にどんなことが書かれていたんだろう。すごい気になる。 -- 名無しさん (2022-11-04 16 57 02) ↑4 その2枚は汎用カードにまでのし上がったのに対し、これは特定のデッキに対して特定の点でメタになるという局所的な使われ方だからちょっと違う例かな -- 名無しさん (2022-11-04 17 17 06) 対策自体は容易だけど、そのためにある程度の枠を割かないといけないってだけでもうお仕事してるようなものだからなぁ -- 名無しさん (2022-11-04 20 30 42) ぶっ刺さり方をとか経緯を他の遊戯王カードで例えようしても思いつかんな -- 名無しさん (2022-11-04 20 43 44) レベル・属性・種族・攻撃力・効果が全て噛み合った芸術的な刺さり方してるからな…むしろマタンゴがこの手のシルバーバレットの代表例になるかもしれん -- 名無しさん (2022-11-04 20 55 29) 令和の環境デッキのメタカードが20年前に存在してたとか笑うしかない -- 名無しさん (2022-11-04 21 11 16) クシャトリラ対策でありつつ効果のトリガーにもなるの原作のデビルズサンチュアリみたいだな -- 名無しさん (2022-11-04 23 54 38) まさかマタンゴが遊戯王の歴史に名を刻む事になろうとはな…… -- 名無しさん (2022-11-05 02 44 44) 10年前にこの記事を作成した人は、何を思ってこの記事を作成したのだろうか? 元気にしてるのなら、訊いてみたいなぁ。 -- 名無しさん (2022-11-05 04 07 23) クシャトリラ「MA☆TTE!!」 -- 名無しさん (2022-11-05 08 26 50) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-11-05 18 33 07) 遊戯王のインフレで自分フィールドにモンスターがいない場合に発動できる強力な効果と、相手のモンスター効果に反応して発動できる強力な効果が増えつつあるので今後もマタンゴの出番はあるかもしれない、見つけた人えらいわ -- 名無しさん (2022-11-06 19 31 26) 現状残念ながら本格的に大会レベルではサイド採用すら厳しいけど、古いカードが環境で役立つことがあるというのはロマンだよね。 -- 名無しさん (2022-11-07 05 40 36) 因みにオチとしてこれを使った人曰く先行で事故った時にダメ押しでマタンゴを使った所相手が深淵パンクで逆に利用されて負けて試合もあったらしい。何も考えずに取り敢えずマタンゴを送りつけるとデッキによっては塩を、嫌キノコを送る羽目になるからそういう意味でも扱いが難しいがハマれば強いカードだ -- 名無しさん (2022-11-07 15 00 15) 決闘者じゃないけどこういう歴史の闇に埋もれた人材が発掘される話めちゃめちゃ好きだわ -- 名無しさん (2022-11-13 20 22 46) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-12-04 22 15 53 ティアラメンツ規制でクシャトリラがトップに立ったらいよいよ実戦投入が…と思ったらクシャも大規模規制食らったしマタンゴの時代は来ないまま終わりそうだな。まあクシャ環境なんてそんなもん来ない方がいいし、いい夢を見せてもらったと思おう。 -- (名無しさん) 2022-12-12 11 59 52 本当に彗星みたいな活躍で伝説になったな。お前のことは忘れないよ -- (名無しさん) 2022-12-13 06 14 45 過去からの刺客…その名はマタンゴ。 -- (名無しさん) 2023-01-07 17 24 37 まぐれにしたってすごいね。まあ多分今後クシャみたいな自分フィールドが空前提のテーマは送り付け対策実装してきそうだけど。 -- (名無しさん) 2023-01-07 17 38 04 クシャミラーで決まると本当に気持ちいいなこいつ… -- (名無しさん) 2023-10-18 10 06 17 実際は大して役に立たないし使われてないっていう。便所ワンキルと同じ程度の過度に誇張された話でしか無い -- (名無しさん) 2023-12-08 22 35 15 そもそもカジュアルな場ならともかく、大会目指してるようなガチプレイヤーが対策してるはずだしね… -- (名無しさん) 2024-06-19 12 48 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24051.html
登録日:2012/03/03 (土) 00 52 13 更新日:2024/04/25 Thu 13 04 32 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 きまぐれの女神 アルカナフォース オカルト ギャンブラー ギャンブル コイントス サイコロ スナイプストーカー ロマン ロマンカード 城之内克也 斎王琢磨 時の魔術師 遊戯王 遊戯王OCG 運ゲー 運命 ●目次 ◆概要 ◆遊戯王OCGでの使用・採用率 ◆運に定評のあるデュエリスト ◆汎用性の高いカード及びリターンの強いギャンブルカードアルカナフォースシリーズ 効果モンスター(サイコロ) 儀式モンスター 効果モンスター(コイントス) エクシーズモンスター 魔法カード 罠カード ◆強力なアニメ・漫画オリジナルカード ◆概要 ギャンブル効果とは遊戯王OCGの、コイントスやサイコロの出た目によって効果の内容が決まる効果の俗称。 あくまで俗称だが原作(漫画)やアニメでは不確定要素のある効果をギャンブルと呼んでおりOCGプレイヤーもこの言葉をよく使っている。 遊戯王のゲームの検索機能でも、「ギャンブル」というカテゴリがあり公式でもこの言葉は浸透している。 ちなみに遊戯王で使用できるサイコロは1から6の目が振られた 6面サイコロのみ と公式ルールで決まっているので、 20面ダイスや100面ダイスを使い、天使のサイコロで攻撃力を滅茶苦茶上げると言ったことはできない。ただし出せる出目は1~6までとは決まっていないことが最近判明した。 また、同名のカードも存在している。 ギャンブル 通常罠 相手の手札が6枚以上、自分の手札が2枚以下の場合に発動する事ができる。コイントスを1回行い裏表を当てる。 当たった場合、自分の手札が5枚になるようにデッキからカードをドローする。 ハズレの場合、次の自分のターンをスキップする。 ちなみにこのカードは発動条件の「相手の手札6枚以上」が足を引っ張り、ギャンブルで勝つこと以前にギャンブルをすること自体が面倒。 しかも外せば負け確なのはともかく、ギャンブルに勝った所で相手の手札が6枚あるという状況は変わっていないため、あまり割に合わないギャンブルとなっている。 ◆遊戯王OCGでの使用・採用率 正直な所、採用率は高いとは言えない。 環境を勝ち抜く為には、確実なアドバンテージを得る事が重要であり、運頼りで常勝を見込めないのは厳しい。 1枚の消費に対する期待値の低さも要因である(一見五分五分の勝負でも発動の時点で自分はマイナスの為)。 ギャンブル効果を持つカードは沢山あるが、そもそもメリットとデメリットが釣り合っているカードが非常に少ないのも理由にあげられる。 カードパワーのインフレにより、現環境ではギャンブルに成功した時の効果ですら見劣りするケースも少なくない。 さらにデメリットが大きいカードも目立ち、ギャンブルの失敗(=デュエルの敗北)では割に合わない。 一方で、リボルバー・ドラゴンやスナイプストーカー等、汎用性が高く普通のデッキでも採用出来るカードもある。 特に第六感に至ってはデメリット効果すらメリットになってしまい、禁止カードになってしまった。 一部ではギャンブル効果を持つカードを主軸にした【ギャンブルデッキ】を作るデュエリスト……もといギャンブラーがいる。 サポートカードやコンボ、シナジーを駆使して成功率を上げたり、デメリットをメリットに変えたりと、ある程度は安定した戦い方も出来る。 なかなかユニークなデッキなので、いつものデュエルに飽きたら組んでみてはどうだろうか? もしかしたら新しい境地が開けるかも知れないぞ! ……否定的な意見も上げたが、一部のカードは「賭け」に相応しい豪快な効果もあり、絶体絶命の状況を一枚でひっくり返すことさえ可能にする。 不確定性が強いのは使われた相手にも言えることであり、効果を無効化するカードがあるなら使うかどうか悩ませることが出来る。 ハズして勝手に自滅してくれる可能性はあるが、大抵のギャンブルカードは当たると洒落にならない被害を受けるため可能なら確実な方を取りたいという心理が働きやすいからである。 2017年の世界大会の小学生の部の決勝ではリバースしたダイス・ポットを悩んだ末に召喚獣メルカバーの効果で手札コストを払ってでも無効化する場面が見られた。 デッキに一枚入れてみれば思いがけない活躍をしてくれるかもしれないので、ロマンを求めるならぜひ。 ◆運に定評のあるデュエリスト ○城之内克也(遊戯王DM) 運の絡むカードを頻繁に使用する。 代表的なギャンブルカードは「時の魔術師」、「天使の(悪魔の)サイコロ」、「モンスターBOX」、「クイズ」など。 遊戯王DMでは海馬に悪運が強いと言われ、遊戯王Rでは本田に「お前はデュエリストというよりギャンブラーだな……」と言われている。 ちなみに「時の魔術師」は遊戯から貰ったカードであり、王国編では他に運が絡むカードは使っていないので、 彼が途中からギャンブルカードばかり使うようになったのは実質遊戯が原因であるといえる。 また意外にもギャンブルが外れた場合の対策を施す場面もあり、 天使と悪魔の2種類のサイコロを続け様に発動したり、「R」ではその時出た結果以外になるようにギャンブルをやり直す「確率変動」を使用したりと不確定要素を少しでも減らそうとしている。 ○斎王琢磨(遊戯王GX) コイントスで効果が決まる「アルカナフォース」デッキを使うデュエリスト。 彼は運命を操る力を持っておりメリット効果の発動を前提で戦っている。 タッグフォース、デュエルターミナルでも演出を見ることができる。(ストップの宣言はない) タッグフォースやデュエルターミナルではメリット効果が出る確率が非常に高く設定されており死神の巡遊などでハメられて何もできなくなることもあり厄介。 だが稀に外してしまう事もある。 ○チャーリー・マッコイ(遊戯王ZEXAL) サイコロを使うカードを多く使用。No.7 ラッキー・ストライプのオカルトパワーのお陰で、12回連続で6の目を出した。 その確率は21億7678万2336分の1。 数字がブッ飛び過ぎて訳が分からない。 ○ボーマン(遊戯王VRAINS) 謎の記憶喪失マンからどんどん進化していった次世代AI。 属性メタの【ハイドライブ】の使い手。 6属性に対応したリンク素材と同じ属性を得て、相手の同属性モンスターの効果を封じるカテゴリだったが、成長・進化に伴い6面が6属性に対応したサイコロを多用するようになった。 サイコロというランダム要素によってAIにはない『閃き』を再現するというもの。 完全に運を天に任せているわけではなく、目当ての目(属性)が出なかった場合のフォロー手段もキッチリと用意している。 ◆汎用性の高いカード及びリターンの強いギャンブルカード アルカナフォースシリーズ コイントスで効果が決まるカテゴリ。 詳細はこちらを参照。 効果モンスター(サイコロ) ○スナイプストーカー 星4/闇属性/悪魔族/攻1500/守600 手札1枚をコストにサイコロを1回振り、1・6以外の目が出れば場のカードを1枚破壊出来る。 当たる確率は2/3。 手札コストはデメリットとは限らず、発売当初は汎用除去カードは珍しかったこともあり頻繁に使用されていた。 一時期は制限カードに上りつめた第六感に次ぐギャンブルカードの出世頭である。 破壊は不確定なのでスターダスト・ドラゴンなどには無効にされない。 ○ダイス・ポット(リバース効果モンスター) 星3/光属性/岩石族/攻200/守300 サイコロ勝負で勝てばその目×500ポイントのダメージを与え、6の目で勝てばなんと6000のダメージを与える。 サイコロ勝負で負ければその目×500ポイントのダメージを受け、6の目で負ければなんと6000のダメージを受ける。 同じ目が出た場合は振り直しなので引き分けは認められない。 ダメージの期待値は3300。どちらかが6000のダメージを受ける確率は1/3。 2017年の世界大会の小学生の部の決勝では優勝者のメインデッキ(*1)に採用されており、このカードがリバースされた時にこの試合を見ていた全デュエリストに衝撃が走った。 バーンのリスクを恐れた相手が効果を無効化したため、サイコロが降られることはなかったが。 それほどまでに、このカードが与えるダメージの影響は大きいのである。 儀式モンスター ○闇の支配者-ゾーク(儀式モンスター) 星8/闇属性/悪魔族/攻2700/守1500 1ターンに1度サイコロを振り1か2なら相手フィールドのモンスターを全て破壊、3か4か5なら相手フィールドのモンスター1体を破壊、6の場合は自分フィールドのモンスターを全て破壊と自滅になる。 重いギミックである儀式をした上で自滅する可能性はあるが自滅する可能性は1/6なのであまり気にせず効果を使える。 特殊召喚条件が重い上にギャンブル効果でデメリットを直撃する可能性が高く見返りも薄いE・HERO カオス・ネオスさんは見習ってほしいものである。 効果モンスター(コイントス) ○時の魔術師 星2/光属性/魔法使い族/攻500/守400 コイントスをで表裏を当て、当たれば相手モンスターを全て破壊。 外れれば自分のモンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの合計の攻撃力分のダメージを受ける。 失敗時はサンダー・ボルト&攻撃力分バーンとかなり痛い目に遭いそうに見えるが、実際この効果を使う状況はピンチからの切り返しなので自爆するのはこのモンスターだけで済む状況が多いと思われる。 とはいえピンチの状況で外しているのでマズい状況には変わりない。 元祖ギャンブルカード。原作では魔法カードであり、成功率は1/3と非常にリスキー。 ○リボルバー・ドラゴン 星7/闇属性/機械族/攻2600/守2200 コイントスを3回行い、2回以上表が出た場合モンスターを破壊出来る。 3回コイントスをさせるが表が2回以上出る確率は1/2なので実質的にコイントスを1回やっているのと大差はない。 デメリットはないが、最上級モンスターなのが悩み所。 派生カードも多数存在する。詳細はこちらを参照。 ○一撃必殺侍 星4/風属性/戦士族/攻1200/守1200 ○モンスターBOX 永続罠 サムライは戦闘時にコイントスで表裏を当て、当てた場合は相手の戦闘モンスターを破壊する。 モンスターBOXはコイントスによって相手の攻撃宣言時にモンスターの攻撃力を0にする。 ただし維持コストに500のライフが必要。いわゆる【侍BOX】 成功率は1/2、併用すれば3/4、後述のセカンドチャンスも併用すれば7/8となる。 1/2でもあまりまともに戦闘しようとは思わないので置いておくだけで戦闘牽制にもなる。 サムライは収縮、モンスターBOXはアステカの石像とのコンボなど違った活用法もある。 エクシーズモンスター ○No.7 ラッキー・ストライプ(エクシーズモンスター) レベル7モンスター3体 エクシーズ素材1つをコストにサイコロを2回振り、攻撃力が次の相手のエンドフェイズ時まで大きい方の出た目×700ポイントになる。 更に出た目の合計が7だった場合 ●「このカード以外のフィールド上のカードを全て墓地へ送る」 ●「手札または自分・相手の墓地からモンスター1体を特殊召喚する」 ●「デッキからカードを3枚ドローし、その後手札を2枚選択して捨てる」 ことが出来る。 1回の発動での攻撃力の期待値は3130。攻撃力が2800以上になる確率は75%。最高攻撃力4200になる確率は30%。合計の目が7になる確率は17%。 3回連続で発動して、1度でも合計の目が7になる確率は40%。3回連続で出目の合計が7になる確率は0.154% 因みに合計の目が7になると攻撃力は最低でも2800は超える。 ギャンブルカードでは珍しく主流デッキにも投入価値のあるカード。というのもうまくいけば4000の打点を超えることが出来るので蒼眼の銀龍やオベリスクの巨神兵といった厄介なカードを分の悪くない賭けで処理できるかもしれないカードなのだ。 実際、【征竜】全盛期であった環境では、2013年の世界大会でもその存在が確認されている。 ○No.67 パラダイスマッシャー(エクシーズモンスター) ランク5/光属性/天使族/攻2100/守2100 レベル5モンスター2体以上 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズ1に このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 お互いにサイコロを2回ずつ振る。 出た目の合計が大きいプレイヤーは、次のターン終了時まで モンスターの効果を発動できず、攻撃宣言できない。 (2):X素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在し、 自分または相手がサイコロを振った場合、 1ターンに1度だけその内1つの目を7として適用できる。 OCGオリジナルナンバーズの1つ。 サイコロを降るギャンブル効果を持ちつつ、サイコロ効果のサポート効果も持つカード。 ギャンブル効果は決まればモンスター効果主体なら相手は次のターンロクに動けなくなるが、ランク5を立てた上で博打をするのでリスクはかなり大きい。 後半の効果を使えばかなりの高確率で決めることが出来るが素材が合計で3つ必要になるため非常に重い。 もう一つの効果は素材1つと引き換えに出たサイコロの目を7に変えるというもの。 6面ダイスに限定されている遊戯王において7の目以上を出す唯一の方法。 出た目の数の大きさを問うカードでは恩恵を受けることが出来るが、基本的に遊戯王のカードの効果はサイコロの目が6以下しか出ないことを想定されて作られている為に上記のゾークや下記のクレイジー・ボックスは何も起こらないだけになる。 上記のダイス・ポットは同じ効果を使われない限りは確実に勝つことが可能で3500ダメージ与えることが出来るが、6の目で勝った時よりバーンの数値は小さくなる。 ナンバーズはZEXALが元ネタではあるが「7が出てしまったサイコロ」「数字の大きい方がデメリットを受ける」は原作遊戯王が元ネタでネタが混ざっている。 ○No.85 クレイジー・ボックス(エクシーズモンスター) ランク4/闇属性/悪魔族/攻3000/守 300 レベル4モンスター×2 このカードは攻撃できない。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の効果を適用する。 1・自分のライフポイントを半分にする。 2・自分はデッキからカードを1枚ドローする。 3・相手は手札を1枚選んで捨てる。 4・フィールド上のカード1枚を選び、その効果をターン終了時まで無効にする。 5・フィールド上のカード1枚を選んで破壊する。 6・このカードを破壊する。 見ての通り効果がバラバラでありサイコロなので状況によって狙った目を出すのは難しい。 その内1/3でただのデメリットを引き当ててしまう可能性がある。 ランク4の中で縛りもなく最高の打点である攻撃力3000を持つが自身のデメリットにより攻撃宣言を行えない。 なのでこのカードで攻撃したい状況の場合は4を引き当て自身の効果を無効にする必要がある。 そうした事情から、このカードはギャンブル効果があまり使われることはなく素材縛りが緩いランク4で最高打点を持つモンスターとしてスキルドレインと合わせて使ったり、その対策に使われることが大半。 これより使い勝手のいいダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン登場までは縛りなしで素材2体のランク4で唯一闇のデッキ破壊ウイルスの媒体にできるモンスターであったため、その為にも使われた。 魔法カード ○カップ・オブ・エース 通常魔法 コイントスを一回行い表なら2枚ドロー、裏なら相手はカードを2枚ドロー。 デッキ破壊などなら逆手に取ることもできなくはないが、失敗したらシャレにならない損害を受ける。 コストも発動条件もないカードなので自分の運に絶対的な自信がある決闘者なら理論上は3積みできる強欲な壺と化す。 運命力のある人は単独で使ってみてはいかが? ○セカンド・チャンス 永続魔法 コイントスをもう一度やり直せる効果を持つサポートカード。このカードを使えばコイントスの成功率は3/4となる。 アニメで使用される際(類似効果を持つカードも含む)何故か非難されるカードである。 だがアニメのような運命力を持たない我々一般決闘者にはこのようなサポートカードがないとやってられないのも事実なので気にせず使おう。 ただし1ターンに1度しか使えないため、使いどころは選ぶ必要がある。 サイコロ版に「リバース・ダイス」というカードも存在する。 だが使い捨ての通常罠であり、サイコロを振る効果を使う前に発動しておかないと振り直しができないため一発で狙った目が出れば無駄になる、そもそもサイコロの狙った目を出す確率はコインと違うなど使い難さばかりが目立つ。 ○デンジャラスマシン TYPE-6 永続魔法 自分のスタンバイフェイズにサイコロを1回振り、1の目なら自分の手札を1枚捨て、2の目なら相手は手札を1枚捨て、3の目ならカードを1枚ドローし、4の目なら相手はカードを一枚ドローし、5の目なら相手フィールド上のモンスター1体を破壊し、6の目ならこのカードを破壊する。 1/2の確率で自分にメリットとなる。自分のスタンバイフェイズで発動なのでワンテンポ遅れてしまうのが欠点。ただ相手からすればこのカードのために除去カードを使うべきか悩み所であり、案外場に残るかもしれない。 初代DM「KCグランプリ編」で城之内が使用した事がある他、OCGではウルトラレアであるこのカードをチーム太陽が所有しているらしい描写がある。 罠カード ○運命の分かれ道 罠カード 互いにコイントスを一回行い表が出れば2000ポイント回復、裏が出ればチェーンバーンもビックリ、破格の2000ダメージ。 相手がダメージを受ける確率は1/2。 自分がダメージを受ける確率も1/2。 自分がダメージを受けて、相手が回復するという最悪の結果が出る確率は1/4なので案外悪い取引では無かったりする。 相手の回復がバーンになるデッキ【シモッチバーン】では確定2000ダメージの火力として採用されギャンブル要素は自分が回復するかダメージを受けるかだけとなる。 ZEXAL「WDC編」のデュエルコースターに仕掛けられた罠としてこのカードが登場した事がある。発動するとイラストの通り辺りに霧が立ち込める演出が成された。 罠に引っ掛かりまくっていた遊馬はLP100の状態からこのカードによる一発逆転を目指し、見事2000回復を成し遂げている。 この時コインはコースターから出現したが、小皿程もあるメチャクチャな大きさのコインだった。 ○第六感 罠カード 効果処理にコインやサイコロが絡むカードで唯一の禁止カード。 日本では登場から529日で禁止と言う罠カードで最短の禁止入りの記録を持つカード。 長い間海外版が存在しなかったが10年後に登場し直後に制限カード指定されたが、 征竜ゲーを更に加速させたため82日で禁止入りした。 1から6の中の数字を2つ宣言し相手にサイコロを1回振ってもらい宣言した数が出ればその出た目の数だけドロー。 こんなに強力な効果なら外した場合のリスクは相手にドローでもさせるのかと思いきや出た目の数だけ自分のデッキトップからカードを墓地へ送るとデメリットらしいデメリットがない。 むしろ墓地肥しもメリットに成り得る。 発動条件がないフリーチェーンのカードなのも地味に大きな利点。 未来予知ができる訳でもなければ基本的に5と6を宣言するため当たれば5枚以上のドローとなる。 無条件で2枚ドローするカードが禁止のカードゲームで目立った発動条件やコストやデメリットもなく5枚以上ドローしたらその後どうなるかは言うまでもないだろう。 このカードが現役の頃の遊戯王はサイコロゲーと揶揄されていた。 ○出たら目 永続罠 サイコロを振る効果を使った場合に出た目の内の一つを変えてしまうというカード。 奇数の目が出た場合6に変更するか、偶数の目が出た場合1にするか選べる。 ダイス・ポットやラッキー・ストライプなどリスクは大きいがリターンが大きいカードを主軸に据えるなら採用しておきたい。 アギドやパーペチュアルキングデーモンなどこのカードのおかげで日の目を見るモンスターもいる。 尚イラストに描かれている3枚のカードは1と6がハズレなので非常に相性が悪い。 逆を言えばこいつらが出てきたら無力化できるということである。 ○デビル・コメディアン 通常罠 コイントスを行い、当たれば相手の墓地のカードを全て除外、外れれば相手の墓地のカードの枚数分自分のデッキの上からカードを墓地に送る。 このゲームは墓地を利用する効果や戦術が非常に強力なため、基本的にどちらの効果が出ても自分が得をすることになる。 特にアンデット族やライトロードのような墓地利用を主軸とするデッキと相性が良く、ミラーマッチの場合はさらに強力なメタカードにもなる。 ○無差別崩壊 通常罠 フリーチェーンでサイコロを2度振り出た目の数の合計値より低いレベルかランクを持つフィールドのモンスターを全て破壊する。 突如10期に出た2期の無差別破壊のリメイクカードと思われるカード。 高レベル、ランクを持つモンスター程破壊しにくくなるが合計5以上が出る期待値は5/6なので下級や低ランクモンスターを破壊する分にはそれ程困ることは少ないと思われる。 どうやっても2以上は出るためレベルかランクが1のモンスターは必ず破壊できる。 逆にどうやっても13以上は出ないためレベルかランクが12のモンスターは破壊できなかったのだが、上記のパラダイスマッシャーの登場により可能になった。 とはいえもう片方は何とかして6を出さないといけなかったり、パラダイスマッシャー自身が破壊に巻き込まれたりするのでネタの領域に近い。 全体除去には運要素が絡まない激流葬の存在があるため高レベルやランク主体のデッキや、破壊できない裏守備セットを主体とするデッキやリンクモンスター主体のデッキで使いたい。 ◆強力なアニメ・漫画オリジナルカード ○確率変動 通常罠 遊戯王Rで城之内が使用した漫画オリジナルカード。いわゆる確変。 上記のセカンド・チャンス、リバースダイスのような各種ギャンブルのやり直し効果を1枚にまとめた上に「一度出た目がでなくなる」という効果まで加わったとんでもないインチキカード。唯一の救いは使い切りタイプであること。 テキストには「コイントス・ダイスロール・ルーレット・スロットなどをもう一度やり直す」と書かれているが、今の所スロットを使用したギャンブルカードは存在しない(ルーレットは原作で《ルーレット・スパイダー》が登場している)。など、と書かれているのでルーレットやそれ以外のギャンブルも作中世界には存在しているのか、あるいは、将来の登場を想定して記述しておいただけかも知れない。 コイントスなど、1/2の確率のギャンブル効果使用時に使えは斎王並みの運命力を手に入れる事ができる。 当然だが未OCG化。 リバースカードオープン!「wiki篭りの新項目」を発動!! このカードは項目を閲覧後にコイントスを行い、表なら追記編集を、裏なら削除依頼をするギャンブルカードだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 希望ヶ峰で遊戯王流行ったらセレスさんはこのタイプのデッキ使いそうwww -- 名無しさん (2013-10-06 18 30 06) ↑狛枝に持たせてみろ、ゲーム終わるぞ -- 名無しさん (2013-10-07 03 07 50) マルマルモリモリ -- 名無しさん (2014-04-30 16 46 34) ゲン担ぎの意味でダイス・ポット入れてる。ちなみに自分がダメージ受けた回数は2、3回。でも6がでたことない -- ??隊長 (2014-08-24 02 34 25) クレイジーボックスが無くね? -- 名無しさん (2014-09-13 07 45 51) 最盛期のブラックフェザー使いがギャンブルデッキに説教をしたことがあるらしい・・・ -- 名無しさん (2014-09-13 08 59 53) TFでこのデッキとあたるとかなりうざい -- 名無しさん (2015-04-13 01 08 25) カオスネオスやきまぐれの女神もギャンブルでいいのだろうか……前者は割に合わないが -- 名無しさん (2016-04-05 13 01 13) ラッキーストライプは空きが出たら必ず入れてるわ -- 名無しさん (2016-04-05 13 44 10) このデッキにフィールドに並べたシンクロエクシーズ全滅させられたわ。なのに自分が使うときは期待できない -- 名無しさん (2017-01-16 07 42 14) ダーク・サンクチュアリとかいう侍BOXサポートカード -- 名無しさん (2018-03-13 19 58 03) ギャンブル使いのとこ、徳松さんは追加していいんじゃないかな? -- 名無しさん (2018-03-13 21 21 51) 個人的にはGXのボーイがギャンブルデッキ代表者 -- 名無しさん (2018-03-13 22 12 12) デビル・コメディアンも当たり・ハズレが両方ともメリットになる珍しい例。それだけに効果が確定しないのが痛い所。 -- 名無しさん (2018-03-26 18 19 33) ↑9 そして、返しのターンにアーマード・ウィングを出す鬼畜よ -- 名無しさん (2019-06-29 07 10 13) ↑3綾小路さんもテニスデッキに見せかけたギャンブルデッキな気がする -- 名無しさん (2020-10-07 21 54 47) 第六感を禁止解除するなら外れた時のデメリットをデカくするとかか。例えば外したら外した分だけ自分のターンをスキップするとか -- 名無しさん (2022-05-29 15 22 55) 確率変動はカード化されるにしても相当弱体化されるのは確実だろうな。 -- 名無しさん (2022-05-29 16 02 07) フィジカルで運をつかむ女、上城エポック -- 名無しさん (2023-10-08 08 35 09) 城之内は「確変だよ確変」と相手に説明していたけど、パチ関係やっていたのかな -- 名無しさん (2023-10-08 08 38 54) ↑3今のカードパワー状況ならそのままの効果でOCG化されても大丈夫でしょ むしろ遅い罠だし使い切りなのが弱いからターン1で何度も使える永続罠に強化して欲しい位だわ -- 名無しさん (2024-04-25 13 04 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/108.html
遊戯王/♀系カード/融合モンスター 2007-11-28 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る 融合 戦場の死装束 =地・戦士族・★6・ATK1900/DEF1700 裁きを下す女帝 =地・戦士族・★6・ATK2100/DEF1700 サイバー・ブレイダー =地・戦士族・★7・ATK2100/DEF800 砂の魔女 =地・岩石族・★6・ATK2100/DEF1700 レアメタル・ヴァルキリー =地・機械族・★6・ATK1200/DEF500 E-HERO インフェルノ・ウィング =炎・悪魔族・★6・ATK2100/DEF1200 青眼の究極竜 =光・ドラゴン族・★12・ATK4500/DEF3800 聖女ジャンヌ =光・天使族・★7・ATK2800/DEF2000 N・ティンクル・モス =光・植物族・★4・ATK500/DEF1100 バラに棲む悪霊 =闇・植物族・★6・ATK2000/DEF1800 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14748.html
登録日:2012/02/09(木) 01 31 14 更新日:2024/05/30 Thu 14 04 26 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 タッグフォース ドローソース フィールド魔法 三幻魔 失楽園 対象耐性 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード 失楽園 フィールド魔法 フィールド上に「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」の内1体以上が存在している場合、 そのカードのコントローラーは1ターンに1度だけデッキからカードを2枚ドローできる。 遊戯王タッグフォース2から登場したオリジナルカード。 アニメではGXでデュエルマッスルへと変貌を遂げた影丸理事長が使用した。 条件付きとはいえ毎ターン強欲な壺を使えるというチート効果を持ち、十代を苦しめた。 しかしその発動条件を満たすための三幻魔の召喚は非常に難しく、 手札が更に回らなくなってしまう可能性も高いため、採用は厳しい(ウリアデッキなど特化すればそれなりに戦えるものもあるが)。 仮にOCG化されればこれまで明るみにでることがなかった三幻魔が大活躍するかもしれない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さて、ここでこのカードをデッキに3積みしているというA君のデュエルを見てみよう。 A・B「「デュエル!!」」 A「先攻は俺だ!ドロー!俺は終末の騎士を召喚、効果でゾンビキャリアを墓地に送る!」 B「うん」 A「ゾンキャリ効果で蘇生して終末とシンクロブリューナク!」 B「いきなりですかwww(まぁ俺の手札には地砕きがあるんですけどねwww)」 A「手札から失楽園発動、さらにブリュ効果でE・HEROプリズマーを捨てて失楽園を手札に戻す!」 B「えっ」 A「そして死者蘇生でプリズマーを特殊召喚!プリズマー効果で混沌幻魔アーミタイルを相手に見せ、デッキからウリアを墓地に送る!」 B「まさか…」 A「これによりプリズマーはウリアと同名カードとなる!さらに手札から失楽園発動!フィールドに神炎王ウリアが存在するので効果で2枚ドロー!」 B「なっ…」 A「ブリュ効果で手札を1枚捨てて失楽園を手札に戻し、もう一度失楽園を発動!効果で2枚ドロー!」 B「ちょっ…」 A「ブリュ効果で手札1枚切って失楽園を手札に戻す。そして失楽園発動効果で2枚ドロー!さらにブリュ効果で手札1枚切って…… 〜中略〜 A「失楽園効果で2枚ドロー!エクゾ揃いました!」 B「ぐわああああああああ!!」 以上のとおりこのカードは場にブリューナクが存在すれば無限ドローをすることができるのだ。 さらに三幻魔を融合素材とした融合モンスター混沌幻魔アーミタイルが存在するため、プリズマーを利用すれば難しい発動条件も楽にクリアできる。 また、このカードはフィールド魔法なのでテラ・フォーミングでサーチできるし、 コンボパーツの終末の騎士やプリズマーも増援やエマージェンシーコールでサーチ可能。 プリズマーの効果はデッキに三幻魔がいないと発動できないが仮に手札に来たとしてもゾンキャリの効果でデッキトップに戻せば問題ない。 上記の例では死者蘇生を使用しているが、ヒーロー・アライブやフォトン・リードでプリズマーを特殊召喚したり、 終末の騎士をダーク・グレファーに換えたりすれば死者蘇生でなくても良い。 フィニッシャーがエクゾディアならばライフを気にしないので、成金ゴブリンや一時休戦等も使える。 エクゾパーツでデッキが回らないことを心配するならば構築難度は上がるがマジックテンペスターを使うのも手。 これらサポートカードによってこのコンボは比較的楽に決まり、 運が良ければ先攻1ターン目でエクゾディアを揃えることができる。 そうなるともはや遊戯王がただのじゃんけんゲームになってしまうので、もしOCG化したとしても速攻で禁止送りor弱体化されてしまうだろう。 ブリューナクが禁止になったため、上記の無限ドローコンボは不可能になったが、 それでも本体が出せなくても二枚ドローは強力だろう。 このカードのOCG化を望む決闘者からは ホルアクティやオーバー・ザ・レインボーなどのように元々の名前指定 失楽園の効果は一ターンに一度しか発動できない 等の制約が望まれている。 前者はプリズマーやファントム・オブ・カオスは使えない代わりに、ブリューナクによる無限ドローは一応可能。 後者はブリューナクによる無限ドローは無理だが、名前コピーによるドローは可能。 どんな制約があるにせよ、良OCG化した場合はハモン使いが一番喜ぶかもしれない。 そして11年という長い年月を経て2016年12月に20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVEにてOCG化。収録がされた。 その効果は…… 失楽園 フィールド魔法カード 「失楽園」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1) このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分のモンスターゾーンの 「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」は相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (2) 自分のモンスターゾーンに「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」のいずれかが存在する場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 まさかの超絶強化である。 減らされるであろうと予想されていたドロー枚数は2枚で据え置き。 それだけでなく、アニメにはなかった耐性付与効果が追加された。 ドロー効果は前述のカード名縛りの1ターン制限が採用された。 この点に関しては一応弱体化に入るが、同時に三幻魔以外に混沌幻魔アーミタイルも効果の対象になり、 さらにアニメの耐性を再現するかのような幻魔用神縛りの塚効果も追加された。 おまけ的にドロー効果を相手に利用されることがなくなっている。最近のフィールド魔法は第二の永続魔法状態になっていたのである意味当然の強化 この耐性効果については対象範囲では勿論神縛りの塚が上だが、このカードで耐性が与えられるのは自分の場の幻魔のみである為、 相手も幻魔を使用してきたり、何らかの方法でコントロールを奪われたりした場合そのモンスターに耐性はつかない為、 この点ではあちらより勝っている(もっとも前者については幻魔と一緒に失楽園を併用してくる可能性が高いため、油断は禁物だが)。 特に耐性を持たない点が弱点と言えた三幻魔に耐性がついたことは非常に扱いやすくなったと言えるだろう。 また上記の予想の通りに名前縛りのターン制限がついたためか元々の名前指定はないため、名前コピーによるドローは可能となっている。 プリズマーやファントム・オブ・カオスでも無理なく使用できるため、同時期にOCG化された暗黒の召喚神の存在も含めて、 アーミタイル召喚も以前よりはやりやすくなったと言えるだろう。 なお、元々このカードの制約で不可能ではあるのだが、 ブリューナクの方もエラッタによって自身のフィールドのカードをバウンス出来なくなった為、上記のループコンボは完全に消滅することとなった。 追記・修正は終末の騎士を召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OCGにするなら元々のカード名参照 カードの発動そのものが1ターン一度の制限は最低限つくだろうな -- 名無しさん (2013-12-01 16 54 13) ドローフェイズにドロー出来る枚数が2枚になる、あたりならいい調整になるんじゃないかね……遅いか? -- 名無しさん (2013-12-01 16 56 53) ↑ぶっちゃけ失楽園は一ターンに一度しか発動できない。でも十分なんだけどな。三幻魔のうち一体採用してプリズマーとファン・カスとかでもドローブースト難しいし -- 名無しさん (2013-12-01 17 31 50) プリズマーとファンカスのおかげで本物呼ばなくても発動できるのがね。1ターンに1度発動1枚ドローでも十分すぎるのに -- 名無しさん (2014-01-11 22 11 30) ま た ブ リ ュ か。 こいつほんとよく悪質なコンボのキーになるな… -- 名無しさん (2014-01-11 22 34 02) ↑ブリュ様はえげつないですからな。確実にコンボカードでありながら、カードパワーも優秀と -- 名無しさん (2014-01-11 22 36 39) だが奴は独房の中だから安心ですね^^ -- 名無しさん (2014-03-11 21 34 27) ↑看守はNo,74だな -- 名無しさん (2014-03-17 16 49 44) 遂にOCG化 -- 名無しさん (2016-11-18 23 00 07) 失楽園まさかの追加効果かよw -- 名無しさん (2016-11-18 23 02 13) 追加効果は三幻魔に破壊耐性、対象耐性付与みたい -- 名無しさん (2016-11-18 23 15 26) ↑アニメの三幻魔の効果再現なんだろうね -- 名無しさん (2016-11-18 23 16 34) この記事もやっと更新されそうだな… -- 名無しさん (2016-11-19 03 37 14) 追加効果は三幻魔限定の「神縛りの塚」で、本命の効果の方も三幻魔の他にも「アーミタイル」でも2ドローができるようになってる。ターン1回の制限がついたとはいえ、十分強いな。 -- 名無しさん (2016-11-19 08 13 11) 昔なら強欲削除で無意味な維持費が付いてたな -- 名無しさん (2016-11-24 01 10 58) 元々指定ないってことはこれプリズマードロー再現可能なのか・・・ -- 名無しさん (2016-11-24 01 15 40) ターン一回という妥当な制約と謎の耐性付与で幻魔デッキがたぎるやん! -- 名無しさん (2016-11-24 08 51 51) まさかこのままOCG化するとはな…ある意味他の9期の恩恵かもな -- 名無しさん (2016-11-26 23 04 34) やたらと上がってるからまさかOCG化でもしたのか? などと想ってたら本当にしていたようで驚き。 -- 名無しさん (2016-11-26 23 34 20) ついにサーチカードまで出た -- 名無しさん (2020-03-11 08 27 20) ちょくちょくマスターデュエルで三幻魔見かけるけど、そのたびにこのカードのぶっ壊れっぷりがヤバいとは思う -- 名無しさん (2022-05-24 09 34 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ln_alter2/pages/383.html
第四回放送までの本編SS 夜 No. タイトル 作者 登場人物 167 浅羽直之の人間関係【改】 ◆LxH6hCs9JU 浅羽直之 169 only my railgun (前編)only my railgun (後編) ◆UcWYhusQhw 相良宗介、クルツ・ウェーバー、黒桐鮮花、白井黒子、ティーリリアーヌ・アイカシア・コラソン・ウィッティングトン・シュルツ 170 CROSS†POINT――(交語点) 前編CROSS†POINT――(交語点) 後編 ◆EchanS1zhg ヴィルヘルミナ・カルメル、逢坂大河、須藤晶穂ステイル=マグヌス、シャナ、坂井悠二、水前寺邦博島田美波、師匠、朝倉涼子、浅上藤乃 171 盤面の瀬戸際で ◆UcWYhusQhw トラヴァス、フリアグネ、両儀式 172 なんでもなかった話――(SHATTERED MEMORIES) ◆EchanS1zhg 浅羽直之、如月左衛門、紫木一姫 夜中 No. タイトル 作者 登場人物 真夜中 No. タイトル 作者 登場人物 第四回放送 No. タイトル 作者 登場人物
https://w.atwiki.jp/yugioh_tetu/pages/18.html
概要・ルール ストラクチャーデッキ、全30種類のうち1つを選んで大会を行う。 ストラクチャーデッキを1つ選んだらそのデッキを3つ持っていることとする。 禁止、制限。デッキ枚数を守り、デッキ3つ分使用してデッキをくみ上げる リーグ、マッチ戦で進行 マッチ戦なので、デッキはメインデッキ。サイドデッキともに作成。もちろんサイドデッキもストラクチャーデッキから 開始日時 7/30 21 00より開始 参加者 にゃーん (ストラクチャーデッキ-暗闇の呪縛-) いるき屋 (ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-) ななやん (ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン-) ウェイク (ストラクチャーデッキ-海竜神の怒り-) 川´_ゝ`)<何、気にすることは無い \ にゃーん いるき屋 ななやん ウェイク にゃーん \ ○ × × いるき屋 × \ ○ ○ ななやん ○ × \ × ウェイク × ○ ○ \ 総合優勝 いるき屋 ウェイク 両名。 王の右腕の財宝と左腕の財宝を使う権利、あり エキシビションマッチ 参加者 ユグドラ・J・クロフォード いるき屋 結果 ユグドラvsいるき屋 マッチ 1戦:ユグドラ 2戦:いるき屋 3戦:ユグドラ 使用ストラクチャーデッキ 1 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2 STRUCTURE DECK-城之内編- 3 STRUCTURE DECK-海馬編- 4 STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 5 STRUCTURE DECK-遊戯編- Volume.2 6 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 7 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 8 STRUCTURE DECK-マリク編- 9 ストラクチャーデッキ-ドラゴンの力- 10 ストラクチャーデッキ-アンデットの脅威- 11 ストラクチャーデッキ-灼熱の大地- 12 ストラクチャーデッキ-海竜神の怒り- 13 ストラクチャーデッキ-戦士の伝説- 14 ストラクチャーデッキ-魔法使いの裁き- 15 ストラクチャーデッキ-守護神の砦- 16 ストラクチャーデッキ-烈風の覇者- 17 ストラクチャーデッキ-恐竜の鼓動- 18 ストラクチャーデッキ-機械の叛乱- 19 ストラクチャーデッキ-閃光の波動- 20 ストラクチャーデッキ-暗闇の呪縛- 21 ストラクチャーデッキ-巨竜の復活- 22 ストラクチャーデッキ-帝王の降臨- 23 ストラクチャーデッキ-アンデットワールド- 24 ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン- 25 ストラクチャーデッキ-ウォリアーズ・ストライク- 26 ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド- 27 ストラクチャーデッキ-ドラグニティ・ドライブ- 29 ストラクチャーデッキ-ロスト・サンクチュアリ- 30 ストラクチャーデッキ-デビルズ・ゲート-